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平成21年度 津市文化振興事業 郷土シリーズ 村林浩代 ソプラノリサイタル 2010年2月14日(日) 14:00開演 津リージョンプラザ お城ホール |
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津市文化振興事業の定番、郷土シリーズへ うたおにとして2年ぶりの出演となりました。。 2月14日、バレンタインデーのこの日。 メインは、もちろん、村林浩代さん。 合唱はお手伝いをしますが、アンコールを含めてもたった3曲も演奏。 普段の切羽詰った本番とは違い、余裕の空気が流れます。 リハが終わってから出番まで余裕タップリ! チケットもぎりのお手伝いをする者、 楽屋のテレビで上村愛子が涙の4位入賞となった バンクーバーオリンピック、女子モーグルを観戦する者、などなど 普段と違う本番までの過ごし方でした。 ようやく出番となると、まずはハバネラ。 1年前の経験をそのまま歌に演出にぶつけます。 次の闘牛士の歌は、スペシャルゲスト谷さんの圧倒的な声量に、 合唱も思わず力が入ります。 さて、演奏前には、指揮棒をもっていた指揮者ですが、 闘牛士の歌が終止に入る際、 いつの間にか素手の指揮に変わっています。 「サテハ、途中で指揮棒を置いたか」と思いましたが、 演奏後、舞台袖で皆が笑っています。 何でも、指揮棒を手から放してしまったとのこと。 演奏中、指揮者の手から放たれた指揮棒は そのまま弧を描いて客席に。 呆気に取られたお客様。これは演出ではございません。 |
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2010-02-14-SUN 砂男 記 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プログラム
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