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燭火礼拝 2008年12月24日 19:30〜 津阿漕教会 司式 加藤幹夫牧師 奏楽 星野 千代姉 |
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11月30日に行われた「阿漕教会 礼拝堂完成記念コンサート」に 引き続き、新しくなった阿漕教会で2度目の演奏となりました。 毎年、クリスマスの夜は、うたおにの練習場である 津阿漕教会さんの燭火礼拝に参加しています。 今年からは、嬉しいことに、隙間風も、底冷えもなく、 座る椅子も柔らかです。 新しい礼拝堂では、音色さえも柔らかく響きます。 昨日、いい環境が、いい演奏を生むとは限らない などと書いたばかりですが、やはり、いい環境は大事かもしれない・・ さて、この日は演奏会ではなく、あくまでも礼拝です。 式では「うたおに」単独で歌う場面がいくつかありますが、 もちろん拍手はなし。 また、讃美歌の間には牧師様の説教もあります。 今年は、ヨハネによる福音書の冒頭。あまりにも有名な 「初めに言葉(ロゴス)があった」で始まる一節でした。 2000年の間、生きつづける言葉の力を説かれていました。 やがて、式が済み、暗くされていた礼拝堂が明るくなったところで、 ヘンデルのハレルヤ・コーラス。 今度は、暖かい拍手を頂戴して礼拝堂での部は終了です。 有志はこの後、キャロリング。 信者さん達の家々を、讃美歌を歌ってまわるのです。 筆者は残念ながら参加できませんでしたが、 今年はどうだったのかな? |
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2008-12-24-WED 砂男 記 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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