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第45回三重県合唱祭



リハ前の入念な
チェック?



本番前の舞台裏。
うたおにの次
ESTさんと談笑



【お断り】
演奏中の写真は
ありません。
三重県合唱連盟
指定の写真業者
さんから
映像入手して
くださいマセ


 「うたおに」の出番は最後から2番目でした。

 1曲目はパーカッション入り。

 2曲目のKALINDAは、1曲目に増して派手な曲。

 合唱祭らしく、合唱を楽しんだ演奏でした。

 
 うたおにの出番の後、トリはEST。

 その後、羽根理事長の永年功労者表彰。

 そして、世界合唱シンポジウムを記念して坂本龍一に

全日本合唱連盟が委嘱した「CANTUS OMNIBUS UNUS」が、

指揮を羽根理事長、そして「うたおに」、「EST]、「ボーナ」の

三団体の合同演奏によってお披露目されました。

 その後は、恒例の全体合唱。

 「大地讃頌」を久居少年少女合唱団の松岡先生。

 「河口」を小山先生(三重県合唱連盟顧問)の指揮で、

それぞれ演奏し、合唱祭の幕は閉じられました。

打楽器奏者 ベースのオーちゃんが自腹で買ったドラム




本日の主役


本日の主役
その2











2005-06-19-SUN  砂男 記



開催日 2005年6月19日(日)
会場 三重県総合文化センター内 三重県文化会館大ホール
演奏曲目 ■MUNGU NI PENDO 
  Edward G.Robinson 曲  /  Robert Gower 編
    
■KALINDA
  SYDNEY GUILAUME 曲


■関連情報■
三重県合唱祭の記録

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